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思い切りがきっかけ?モノを減らすとともに減っていった不安と恐れ

今は、持たないことへの不安や恐れがなくなりましたが、はじめからなかったわけではありません。2015年1月の記事を読み返したら(消してこの記事と合体させました)、モノは少なかったけどモノを失う不安や恐れはまだ残ってたんだなと思いました。

モノと共にその不安やおそれが消えていったというターニングポイントはこれだったという出来事があったので、それを元に記事にしました。

持ち物が減るとともに不安や恐れも減っていく

全ての持ち物は大事でお気に入りですが、その全ての持物を失っても問題なく、失う不安も恐怖もなく、気持ちの余裕を持っています。

一部を除いては何でもいつでも手に入る環境にいるから、本当に欲しいならまた手に入れればいいだけのことだから。

一点ものに関しても、故意に手放した場合にはそれなりの理由で納得の上にそうしたことだし、トラブル等で失った場合には、何か手放した方が良いという意味があったんだろうと、諦め、すぐに気持ちを切り替えることができます。

そんな今の状態は、持ち物が少なくてスッキリしているだけでなく、持ち物に左右されない気持ちが自由で楽!

厳選した好きなモノだけを持つ生活は、スッキリしたシンプルな生活だけではなく、気持ちの自由という最高なメリットを与えてくれました。

自分にとって不要なモノを減らすほど、一緒に恐れや不安が減っていったのだと思います。

モノがない状態の不安やおそれが消えたきっかけ

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今から1年半前の2015年1月、ワードローブをリセットしました。私の中で一番減らせなかった身に着けるモノ、それをほぼゼロ化したのです。 これをきっかけに、手ごわかった服も今ではあっさり手放せるようになりましたが、この時は手放す葛藤があったようです。

一点一点メルカリやオークションなどで売って手放すことが多いですが、この時は迷いも点数も多かったので、宅配買取! を利用して、一気に手放しました。

メルカリなどで売った方が断然高いですが、そうすると減らすまで時間がかかり、そのうちに減らさなくていいかな、となってしまうので、勢いをつけたい時や大量に手放す時には宅配買取がオススメです。

ワードローブリセットの不安と疑問の自己解決

※ここから2015年1月の心境と今の気持ちを合わせて書いています。この頃は手放す葛藤を自分でなくそうと不安と疑問の解決方法をリスト化して納得させていました。

ゼロ化したら、着るものが減って、ワクワクしないのでは?

→(過去納得させた理由)

お気に入りを着ていればそれだけで気分が良いはず。

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

毎日色んなモノを着ていても、それが気に入っていないモノになるんだったら厳選したお気に入りだけ着ていた方が気持ちがいい。クローゼットもスッキリ。そもそもそんなめちゃくちゃお気に入りってそんなにありません。(自分の査定が厳しいのだけかも)

同じ服ばかりで不衛生に見える?

→(過去に納得させた理由)

ちゃんと毎日ケアして丁寧に扱っていれば清潔感は保てるはずです

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

誰もそんなに見てないし、自分が心地よく着られるモノに不衛生なものはない。むしろアイロンしたりクリーニングしたりケア頻度があがり、ちゃんと見えると思う。

魅力半減するのでは?

→(過去納得させた理由)

魅力は他のことでおぎなっていきます

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

何で?モノが多い、いろんな服装をしている=魅力的ではないはず

同じ服着てるって思われて恥ずかしい

→(過去納得させた理由)

先に言ってしまえばいい。むしろその気持ちを捨てたい。

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

誰もそんなに見てないです。上に書いた通り、自分が気持ちよくなれるものを着ればいいだけ。それに恥ずかしいも何もない。3セットだけだとしても組み合わせや小物でどうにかできる場合もあります。

いたむのが早い

→(過去納得させた理由)

着ている証拠=価値を高めている証拠なのでいいでは?買い換えれば良い。

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

傷んだ頃に、欲しい服が見つかります。モノもそこまで使ってもらえて本望かと。

ファッション楽しめないのでは?

→(過去納得させた理由)

水着一つとっても多様なデザインがある時代、水着だけでもファッションは楽しめるくらい多様なので問題ない。経験から言うと、パンツは全く同じ色と形の民族衣装を着て過ごしていた途上国生活でもファッションは楽しめました。 トップスだけしかデザインは変えていませんが、裾幅、袖幅、えり、色、細部のデザイン(レースとか)などなど、十分デザインの幅はあり、楽しんでました。

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

少なくても余裕で楽しめます。質や細部までこだわれるしより洗練される気もします。

後悔しそう

→(過去納得させた理由)

やってみなければわからないかと。後悔しそうと思って実行したらするかもしれませんが、私はしない自信があり。

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

全くしません。むしろモノに左右されないゆとりある気持ちになれたので、リセットしてよかったなとしか思えません。

必要になったときお金かかるのでは?

→(過去納得させた理由)

お金より自分のしたいことならやるべし。好きなことしてたらお金は後からついてくると信じる

→(今あの頃の自分に言いたいこと)

全て買いかえたとしてもそんなにかからない。必要最低限だけだったらもっとかからない。

ワードローブリセットの6つのメリット

身に着ける衣類を限りなくゼロ化してから1年半以上たちましたが、そのメリットをまとめました。

少数精鋭な分、モノを丁寧に扱い、丁寧な暮らしになる

大事に扱うのでアイロンをかけたり、手洗いしたり丁寧になります。

セールや流行に惑わされない

不足を感じず、必要なモノも明確なので衝動買いは減ります。

ベースラインが定着化する

必要なモノ、似合うモノが定着し、迷いや失敗は激減します。

リセットできてスッキリ!

単純にモノが少ないと管理が楽で、スッキリ。掃除もしやすいです

常に気分がいい

お気に入りしかないので何着ても気分がいいです。

自分を大事にできる

お気に入りしか着ないということは、自分の気持ちよいと思えるモノを身につけるということ。「気持ちいい」に素直に、それを積極的に与えるということは自分を大事にしていると言えないでしょうか。