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旅するように暮らすミニマリストのブログ

不自然なものへの抵抗とこだわりを捨てたら楽になった話

頑固な理想をやめたら楽になった話です。 不自然なものに対して抵抗があり、薬で身体を操作することもその一つでした。

自然治癒を理想として薬を飲むことを拒否していましたが、それをやめて薬とうまく付き合うと考えられるようになってから、全てが楽に、スムーズにいくようになりました。

頑なに理想を曲げないことは時に暴力となる

こだわり、抵抗が強いのは悪いことでもないとも思いますが、生活に支障がでるくらい辛いのにも関わらず、それを楽にする方法があるにも関わらず、そこに頼らないのは自分に対して厳しすぎるどころか”いじめ”ているようにも思います。

私はホルモンがアンバランスで生理不順、PMSがあり、それが年々ひどくなり生活がしんどくなり続けていました。 病院では「ピルを試してみよう」と言われても、薬で操作するのが理想に反するという抵抗から即飲むのをやめてしまいました。

どんどんひどくなり、自分がつらいだけではなく、近しい人にも迷惑をかけていたと思います。どれだけの人を傷つけたのか分かりません・・。

自然に良くなるようにアロマ、ハーブ、ヨガ、漢方、整体、色々長年やってきたけど改善もされません。なのに、薬だけは絶対に飲もうとせず、ずっと自分と人を傷つけていました。

薬やケミカルなものは悪!くらいに思っていたのかもしれません。ここまでいくと「自然治癒」というこだわりや理想は暴力にも思えてきました。

本気でどうにかしたいと思った時、こだわりが消えた

数か月前、またアンバランスな時期(ホルモンバランス的に)に忙しい仕事と重なり爆発してしまったのをきっかけに、本気でどうにかしようと決めました。ゆとりのなさって見ている方も辛いですよね・・

ホルモン調整のためには手段をえらばないとも決めました。第一に考えるのはホルモンバランス!勿論ピルも飲もうと考えていました。

と同時に、痛い、苦しい、辛いことを減らしてくれるもの、辛いことを休めるもの、それが薬だと考えられるようになり、薬=悪だという考えもなくなりました。

薬が悪いような情報は、薬が悪なのではなく使い方の問題なんじゃないか?と思えるようになり、不自然なものや薬を飲むことへの抵抗感もなくなりました。

→これを書いた直後、同じ様な記事がアップされているのをツイッターで発見したので共有します。

生理痛にお悩みの方へ - 自由でたのしい毎日

不自然なものへの抵抗をやめたらうまくいった

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そう思った頃、インドで飲んでいたアーユルヴェーダのハーブがきいたことを思い出し、飲むこと二ヶ月。 生理不順がその月から改善され、PMSの症状も激減。一ヶ月の中の心身状態の波が穏やかになりました。

前は月の半分楽な状態でしたが、今はほぼずっと続いて楽な状態。よくやっていた暴飲暴食も情緒の暴走もありません。 ピルも飲まなくてすみました。

▼飲んでるハーブ

シャタバリ

アシュワガンダ

理想を緩めて許す

「不自然なものがいや」という抵抗と「自然」への強い頑固な理想とこだわり少しゆるめ、ただ許しただけで生活が良い方に大きく変わりました。

身も心も大幅に楽になりました。一番厄介だと思っていたことが、一つのこだわりを緩めることでなくなりました

理想をあげることは大事だとは今も思うけど、そこには柔軟さが必要だということを、今回の日常のささいな出来事が教えてくれました。

今後もしばらくこのハーブは飲んでいくと思います。害もないのだし、それも感じてもいないしこんなにも気持ちよくいられるのなら、一生でも飲んでいいくらいです。

他にやめたこだわり~自然派メイク~

同じようにオーガニックや自然派、ナチュラルな化粧品へのこだわりもやめました。しばらくミネラルファンデを使っていたのですがある日、デパートでリキッドファンデ(ミネラルではない厚塗りのもの)を使ったらびっくりするくらいきれいになったのがきっかけ。

しかもその後肌がかゆくなったりすることもなく問題もない。だったら使おうと思いました。 メイクやメイクグッズに求めるものは「きれいになること」

それが一番もとめるものだと認識した時、他のこだわりがどうでもよくなったのです。きれいになればOKだと。

そして「とことんオーガニック・自然派」から「なるべくオーガニック」とゆるめることができました。

他にやめたこだわり~食~

同じく食へのこだわりを緩め、好きな時に好きなものを好きなように食べる方法にかえました。これは何年か前から変えています。

必要なものは必要なように身体が求めるだろうと、身体の反応を信じることにしたのです。結果、食べても食べなくても体重の変動はないし、状態も変わりません。

むしろ人付き合いも気兼ねなくできるし、レストラン選びも楽だし(選んでくれる人も楽だと思う)全てにおいて気が楽になりました。

思い込みが力となるプラセボ効果。それは食事にも言えること。食べ物へのこだわりは今のままでもいいかなと思うので、今は「どんな気持ちで食べるか」ということを重視しています。

食べている時の気持ちで色んな栄養の吸収力は大きく変わるのではないかなと思っています。

 

強い理想やこだわりは、時に自分を苦しめていることがあるようです。定期的にみなおしていけたらなと思ったのでした。

 

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