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地曳いく子さん著「着かた、生きかた」の要約と真似したい13のポイント

地曳いく子さんの新しい本「着かた、生きかた」が出ていたので、即買い。前回の「服を買うなら、捨てなさい」を何となく読んだ時に衝撃を受けたので期待して。

今回も期待通り、うまく自分の中で言葉にできなかった部分、はっきりせずモヤモヤしていたことが書かれていて、気持ち良く読めました。

良い本で忘れたくないことも多かったので、この本の中で書かれていたことの要約(私の中で落とし込んでいるので著者が言いたかったことと完全に一致しているかは謎)と真似したいポイントをリストにしました。

1:生きかた、着かたは連動する

おしゃれやファッションは、生き方が反映されているもの。生きかたと着かたはつながっている。

今の自分のことを具体的につかんでいなければ、「今の自分を輝かせる服」を選ぶことはできません。 

2:自分を知ることがおしゃれの第一歩

生きかたが不器用だと、着かたも不器用になってしまう

周りにばかり目がいって、”自分”が好きなこと、心地よいことをわかっていない人は、着る服もなんだかパッとしない、モヤっとしたものになってしまう。

 3:全部は狙えないから絞る

ライフスタイルや志向を絞り、他は切り捨てるのがちぐはぐにならないコツで、そういう人がスタイルのある人。絞ること、切り捨てることは素敵につながる。

苦手や好きでないことに関わると疲れるし、エネルギーもなくなるだけ。省エネモードは、必要なもの、好きなものに焦点をあてているということ。

4:自分基準で選べばいい

誰かの最高が自分の最高だとは限らない。だれかの最高を真似して、自分のイマイチを増やさなくてもいいのです。生き方も着かたも、自分の価値を大事に!

5:永遠のベーシックはない

生活環境や状況、流行も、ライフスタイルも志向も日々変わっていく。だから、永遠の定番はありえない。もちろんそれに伴って、好きや必要なファッションも変化する。自分の中の何年も変わらない定番も、定期的にアップデートすることで、おしゃれ感(トレンド感)は保てるし、気分もいい。

6:長所を磨く

人は手をかけたところに目がいくもの。コンプレックスや嫌な部分を気にすればきにするほど目立ってしまうというもの。だったら得意なところを伸ばせばいい。

7:おしゃれのベースは心地よさ

心地よいとは、生き方に合い、似合って、気に入っていて、素敵に見えること。無駄や余計なものがないこと。心地よく着れない服は着る必要はないのです。

8:”似合うモノ”の中から”好きなモノ”を選ぶのが合理的

似合うと好きが違うことも多々ありますが、その時の解決策がこれ。「似合うモノの中から、好きなモノを選ぶということ」

すごく好きで自分が気分がいいならもちろん着ればいいと思いますが、暮らしと好みが合わないとき続けられません。

9:長く着続けているものは軸になる

長く着ているもの、いつも買うような自分の中で定番化しているものは、その人を表すものとなっていて、似合って、かつ好きだからそうなっている。

10:トレンドは薬味

自分のベースに少しプラスすることで、新鮮味がアップ。でも、無理に取り入れると、マイナス。おしゃれのコツは、ベーシックなアイテムをアップデートし続け、トレンドは10パーセントくらい取り入れること。

11:自分にだけ気に入られればいい

究極は、ファッションは自分にだけ気に入られればいいということ。自分が心地よく、気分良くなればいいんでは?ということ。外に流され、自分を見失っているのが癖になっている人はこの究極を目指すくらいがちょうどいいのかもしれません。

12:間違えても次

失敗して買ったもの、もったいないからと無理にリメイクしようとしても余計にお金がかかるだけ。そしてイマイチ似合わないものがまた出来てしまうというパターンは多いようです。だったら初めから潔く手放す!

13:落ち込んだら素敵な格好をする、雰囲気の素敵な場所に行く、

人生が下向きな時はイケてない格好をして、逆に気分が上々な時は素敵な格好していることが多い。だったら、下向きな時こそあえて素敵な格好、素敵なメイク、素敵なヘアに変えて気分を上げていけばいい。

加えて、率先して素敵だと思う雰囲気のところに行けば、自然と素敵に身を包もうという気分にもなる。落ち込んだ時こそ素敵に身を包み、素敵な場所で素敵な人に囲まれる、そうしたらいつの間にか気分もきっと上がる

 

生きかたも、着かたも、日々改善しながらアップデートしていけたらいいですね。

着かた、生きかた

 

服を買うなら、捨てなさい