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クリアになって、クリアしていく、クリアリングライフ

「LESS IS MORE 少ないほど、豊かである」の実践者

ハワイと日本でデュアルライフを送り、どこでも仕事をするノマドライフを実践している人の一人、本田直之さん。

憧れる生活を実践しているので、それを真似ようと本を読んでみました。

その要点、概要を忘れないようにまとめておきました。

 

 

減らしていくことは幸せへの近道

LESS IS MORE(少ないほど、豊かである)

ミース・ファン・デル・ローエ(建築家)の名言がタイトルになった本を読んでみました。

自分で選択して少なくしていくことは、幸せになること」というようなことが、デュアルライフをしている著者の経験とあわせて書いてあります。

 

参考にしながら、減らすことから幸せになる過程を考えてみました。

1:分別、分類、選定、厳選しながらモノ・コトを身軽にしていく

=一つ一つに向き合って減らしていく(代用を考える) 

2:自分にとって必要なモノ・コトを明確化し把握 する
3:TO DOリスト、買うものリストが減少し、コントロールしやすくなる 
3.5:リデュース・リセット・リビルドして1から3を繰り返す

=定期的に壊してつくり直すことで、変化に順応する

4:欲しいモノが買えるし、やりたいことがあったらできるという余裕を持つ

 

この過程で、不便の中からうまれるクリエイティビティを育てられるので、柔軟になっていきます。

あれがないと、あれしてないとイヤっていう縛られた状態から解放されて自由になります。

 

常識と言われてきたものから外れないように生活しくのではなく、

日常の中で一つ一つのモノ・コトを自問自答品しながら考え、

自分で選択して生活するようにしていくことで、

自分で望んで選んだものに囲まれることが多くなるので、

充実度が以前よりアップしています。

 

 

持てるけど持たないを選択する

シンプルであることは、我慢や節約からではなく、持てるけど持たないを選択することから成りたっていること、必要なモノ・コトを知っていて、余裕があるということ。

 

ノマドライフは「場所にもお金にも人にも何事にもとらわれず、自由で、依存せず、馴れ合わない生き方」で、自分に正直であるためのシンプルな選択。

 

そんな生活を選択する前に読んでおいて損はない本がこれ。

タイトル通り、ノマドライフの実現に必要なコトが詳しく書かれています。

 

ノマドライフのために必要

自己責任思考

自分で調べていける力。結果がどうあれ人や運のせいにしないこと。他人に簡単に聞いていいなりになるのは問答無用でありえません。

お金の使い方を知っている 消費は賢く、浪費は無くすを日常的にできる力

 

ノマドライフのために不要

多いのが良い、正社員は安定しているという過去の価値観

無駄を省いたシンプルなモノが求められる時代であり、大企業でも絶対続くとは限らない

選択肢やモノが多いこと

その分悩みも増えるし、身軽でないと動くのが億劫になるので不要

 

ノマド生活をするにも、足るを知って身軽になること、固定概念や世間体にとらわれない柔軟さは必須なようです。

 

効率的に読書することは投資 

一冊の本は100倍のリターンをもたらすとレバレッジ・リーディングで語っています。

本はノウハウが濃縮に詰まったものであり、それを真似て実践し、自分のものにすることでレベルをあげていけるから、というような理由です。

 

何かをするときに、本を読まずにノウハウを知らずにやるのと、経験者のノウハウを真似てやるのでは結果がよくなる確率が高いのは間違いなく後者。

もちろん時間の短縮と効率良くできるのも後者。

 

読書が投資になるには、内容を知っているではなく、知識に経験をプラスしてできるまで持っていく必要があります。

そのために、その本から何を得たいか目的を決め、読む必要もない無駄なものは切り捨てて読む

 

そして、必要箇所はメモなどをして持ち歩き、いつも見るように心がける。

さらにそれを実行することが大事だと書いてあります。

 

そうやって、本の内容を自分のものにしてレベルアップさせていく効率の良い読書方法が書かれています。

 

読書嫌いの私が全部スラーっと読めたのは、面白くてタメになる良本であった証拠。

 

自分でノウハウを探っていくのもいいですが、効率良く、しかも良い結果をもたらす可能性を高めることができるのなら、本田さん式読書の仕方を真似てノウハウを吸収していく方が賢いと思います。

 

ゴールを決めて歩むことが成功の秘訣

Part of being optimistic is keeping one’s head pointed toward the sun, one’s feet moving forward.

(楽観的であるということは、顔を常に太陽へ向け、足を常に前へ踏み出すことである)

ネルソン・マンデラ

 

つまり、自分が求める夢や希望をしっかりと描き、常にそこに意識して、いけると信じ続けて前進すること。

とても響いた言葉です。

 

楽観的思考が癖になるまでは、この言葉をいつでも意識していきたいと思いました。

 

最近毎日本を読んでいて思うのは、成功者の共通点はゴールを明確にしていること

(より細かく、詳しく仕事、経済、健康、家族など人生で大きな要素を持つそれぞれのカテゴリごとに決めるのがベター) ネガティブなこと考える余地もないくらい、そのゴールにたどり着くためにどうしたらいいか、今どう動くかを考えて行動していること。

 

今日読んだこの本でも同じことがかかれていました。

サブタイトル「労働時間を半分にして、生産性と収入を倍にする思考術」ということですが、そのためにもゴール決めは必須だと書かれています。

 

そして、それを踏まえた上で、具体的にどう進めたら成功に向かえるか、効率の良い仕事に結びつくかのポイントがびっしり。

仕事だけでなく、人生においても無駄を省いて最大限の幸せを得る方法が、スピリチュアルでもなく精神論でもなく論理的に書かれています。

 

書かれていることを自分にあてはめ、一つ一つクリアにしていけば、人生大きく変わるなという印象を持ちました。

 

シンプルに生きるためには、何がゴールか決めるのは回り道をしないためにも必須。

ビジネスの視点からも、スピリチュアルの視点からも、脳科学的にも、お金持ち、成功者、幸せにみえる人、羨ましいと思える人たちの共通点は、ゴールが明確だという事実と、その効率的な方法がわかります。