CLEAR LIST.com

旅するように暮らすミニマリストのブログ

最小限の表面積で最大限の体積がある無駄のない形

最小限の表面積で最大限の体積がある無駄のない形とは・・・

 

「円」

 

葉につく雨の雫、シャボン玉、眠る動物・・・それらの自然な形は「円」

 

 

最小限の表面積で最大限の体積がある無駄のない形であり、最小限エネルギーで最大限の効果を得る形。

 

自然はただそこにあり、何の意味も考えることはありませんが、じっくりみてみると効率よく無駄のない仕組みから成り立っていました。

シンプルに見えても、何気なくあるだけなのに全てに意味がある

そんなモノコトに美しさと奥深さ感じ、興味を惹かれます。

 

最小限の表面積、最短の道のり、最小限のエネルギー消費がそこにある自然。

 

これは10年くらい前にふと見て気に入って、それ以降何度も何度も見ている大好きな動画。

サイエンスチャンネル「眠る猫と世界の形」 

 

自然界の中には単純な形にもちゃんとした理由があり、複雑な形に単純なパターンが潜んでいる

 

この動画を見て「最小限で最大限のモノゴト」の最大のお手本=美しさのお手本は自然だと気づかされました。

 

自然界全ての仕組みを理解しきれていない私たちに、これより美しいモノなんて作れるのでしょうか、そんな疑問を覚えます。

 

そんなことを思っていたら、こんな素敵なタイトルの本発見!これはみなぎる!

かたちの理由-自然のもの、人工のもの。何がかたちを決め、変えるのか/クリストファー・ウィリアムズ (著)

 

デザインの美しさも自然と同じで、無駄がなく洗練されたものほど美しく、伝わりやすく感じます。

意味もなくごちゃごちゃしてしまったデザインは、伝えたいものも意味不明、美しさも訴えかけられるものも感じません。

 

佐藤可士和さんのデザインは、計算され無駄がなく凝縮されて全ての面や角や大きさにこだわりがあり、何よりも伝わりやすく、インパクトもあり、どこか洗練されていて美しく、かっこいい。

 

佐藤可士和さんの佐藤可士和の超整理術を読んでみると、シンプルな考えと実践がそういうデザインを生み出していることがわかります。

デザインのお仕事をされていなくても、生活に生かせる知恵が詰まっている良本。

 

デザインの視点から、シンプルを見てみるのもいいのではないでしょうか。

 

どんな仕事であれ、行動であれ、モノであれ、美しさの基本は「シンプルで洗練されて無駄のない」ことだと思います。

 

日常でできるだけたくさん「無駄のないシンプル」を行う、作る癖をつけ、美しく自然な人になるのが目標です。