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旅するように暮らすミニマリストのブログ

特別な日を特別にすることをやめて、毎日がスペシャル、毎日が記念日に

先日、誕生日を迎えました。

特別なことはしていません。いつも通りでしたが、かなりの満足感がありました。

当たり前のほんのり幸せな時間を過ごせたことがとても嬉しかったのです。

 

 

【いつもの人と居られることを喜ぶ(ほんのり)】

朝、いつもの人といつものところへ行った時・・

いつもの人は、最近手術をして退院後初めての外出でした。

いつもの人と思っていても、もっと重症だったら今そこにいなかったのかもしれなかった人です。

その人(リラックスして会える大好きな友人の一人)とまた、こうしてささやかな心地よい時間を共有できたことに、嬉しく思いました。

 

【リラックスできる時間があることを喜ぶ(ほんのり)】

いつもの場所は、いつもの如く山の中の静かな場所にあり、目の前には川、中には暖炉がある田舎のカフェ。

目の前の川沿いには、桜と菜の花、そして猫2匹。

美味しいモーニング(東海地方では朝飲み物を頼むと朝食が付いてきます)を食べてまったり過ごす平日の朝活。

時間も気にしないでいい、心地よい時間。

そんな何もしない時間が最高でした。

 

【美味しいものを美味しいと思って食べられることを喜ぶ(ほんのり)】

朝活後、思いつきで出向いたのは、手作りの蕎麦屋さん(また食べる)。

海外生活の中で、ずっとず食べたかった日本食。その中でもお蕎麦と田舎定食。

それが一気に食べられました。

口に含むたびに美味しいと呟いてしまうほど美味しかったです。

海外生活のストレスで腸炎になって入院した数ヶ月前、美味しいものすら食べたくないくらい食欲をなくしました。

そのおかげもあってか、美味しい食べ物を美味しく感じて食べられることが嬉しかったです。

そして、こんな素敵なお蕎麦屋さんが何軒もあることも、また嬉しい。(一軒目は貸切で入れず)

 

【好きなことができる場所があることを喜ぶ】

その後向かったのは、いつもの温泉。

露天風呂、薬草風呂、天然温泉、サウナがあり、山や自然を見ながら入ることができます。

外には大好きな団子屋さん。

距離的にも値段的にも気軽に行ける温泉に毎日通えることも最高だな〜としみじみ思っていました。

 

【当たり前も、永遠に続くものもない】

当たり前な場所、当たり前の人、当たり前の食、当たり前の健康、はありません。

永遠には続きません。絶対に終わりはあります。

今の当たり前だと思っている日常だって、いつか終わります

だからこそ尊く、その時を楽しめるんだと思います。

 

そう思えてくると、特別な日を特別にするのもいいけど、毎日の日常を楽しく、心地よくするために頭やお金や労力を使って、日常がスペシャルだと思って過ごせる方がもっといいかなと考えるようになりました。

 

【特別な日のモノより普段使いのモノにこだわる(お金をかける)】

日常をスペシャルに過ごしたいと思ったので、特別な日を特別に飾るより、毎日のモノにこだわりたいと思うようになりました。

 

例えば、特別な日のモノを奮発しがちですが、結局年に数回かしか出番がなかったりします。

でも、結構な値段がしたのでもったいないからと捨ても売りもしない。

 

という現象が続いたので、今は、”日常的によく使うものを質の良いものにする”というこだわりを持つようになりました。

普段タイツをよく履くなら、ちょっと質のいいタイツを、パジャマや下着を心地よい素材のものに、毎日絶対使うようなものにこそ質にこだわります。

 

 

捨てることよりもったいないのは、使わないこと

もったいないからって持っているものに価値はないby甲本ヒロト

使うからこそ(鑑賞していい気分になるもの含め)意味があります。

 

毎日使うモノの質を上げることは、毎日ささやかなハッピーが積み重なっていくこと。毎日、ちょっといい気分でいられるということ。

 

日常の中でささいな喜びを感じながら、ささいな楽しみを作っていけますように