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旅するように暮らすミニマリストのブログ

嫉妬を捨てて、憧れに近づく努力をする

嫉妬することは自分がつらいし、エネルギーも使うし疲れます。
私がそうなれないのは環境のせいだと、ネガティブな気持ちを外に向けて、誰かを恨むこともあり得ます。
そんなの嫉妬された人も困るし、誰得にもなりません。
でも、嫉妬はやめられない・・。

だったら、自分が嫉妬する対象のようになればいいじゃないでしょうか。


例えば、モテる人が羨ましいならモテるようになるとか、いつも自由に飛び回ってる人が羨ましいならそうすればいいし、お金持ちが羨ましいならなればいいのじゃないでしょうか。
誰も止めてないし、なればいいのではないでしょうか。
何で、嫉妬するだけでなろうとしないんでしょう。

それを考えた時に、私は嫉妬がおさまりました。
嫉妬している人が努力していたりつらいこともきっと乗り越えてきたからこそ、その状況なんだろうと思えたからです。
ただ突然降ってきて、その状況になったわけではないのです。
その人は、ちゃんとそう願い、努力したりしてそうあるのです。
モテる人は、愛される努力を無意識でも意識的にでもしているし、自由に見える人もスキルアップのため(収入をどこでも得るため等)の努力を常にしていたり、お金持ちもリスク背負いながら、自らの頭で考え選択しその状態をコツコツ作り上げてきたのです。

私は昔、同年代の宇多田ヒカルが輝いてみえて、すごく羨んでいました。
それと同時に、私だってあの子の環境にいたら輝けたって思ってました。
自惚れっぷりが激しくて笑えますね。
ミュージシャンにその当時憧れてたわけではないですが、宇多田ヒカルの環境に嫉妬していたのです。
お金持ちで、親が有名人で、東京に住んで、留学して・・。

そして、ある日ふと、だったら私もコロンビア大学行こうと思ったのです。
近づこうと思ったのです。
でも学力が全然たりないことに気がついてしまいました。
と同時に、嫉妬が消えました。
宇多田ヒカルという人は、あんなに有名で忙しいのに、勉強もして、英語もきっと努力して、いろんな苦労や努力をしているからそこにいけるのだと分かったのです。
お金持ちだとか環境だけではないと知ったのです。

もし、誰かに嫉妬して苦しいのなら、そうなりたいと思うのなら、なればいいのではないでしょうか。
その人になる努力をしてみたらどうでしょうか。
努力するほどそこに近づいて楽しくなると思います。
そして、努力しているうちに、きっとその人の凄さや努力(本人が努力と思っていなくても、それはそれですごい)に気がついて、嫉妬が尊敬に変わると思います。
嫉妬することを忘れて、自分が変わっていくことが面白くなってくるかもしれません。

嫉妬では前に進めないか前に進むのが困難か、進んでもつまらなそうだけれど、憧れや尊敬は嫉妬よりもずっと自分を前進させてくれます
嫉妬をやめると楽になります。

自分が目標とすることややりたいこと、憧れを見つけ(嫉妬する時点で見つかっているような気がします)、それに向かうと決めた時、嫉妬は消えるのだと思います。

世の中から嫉妬が消えて、誰もがそれぞれの好きなことや目標に向かって自由に行動し、そうすることで誰もが自然と他人を認め合い、尊重しあえるパラダイスのような空間が沢山できますように。