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旅するように暮らすミニマリストのブログ

断捨離生活15年の変化と結果「断捨離へのこだわりを終わりにする」ことにした

実家で汚部屋住人(床が見えないくらい。固形になったりんごジュースも見て見ぬふりで放置)だった私が、引越しや旅を多くするようになり、断捨離が加速し、自然とミニマリストへと変化していき、気がついたら15年くらいたっていました。

その間、
スーツケース一個でも生きていけることを経験し、
アイテム数100以内(70くらい?)でも満足して生活し、
長期旅行の荷物もトートバッグに入るだけで十分だと感じられ、
モノがなくても割と満足した生活ができると知り、
モノに執着がなくなり、
モノはなかったらなかったで良いと思えるようになり、
必要最低限は絶対なくならないという自信を持つようにもなりました。


断捨離を必死な時期が過ぎ、面倒だと思っていた時期が過ぎ、趣味だと楽しんでいた時期が過ぎ、どれだけで生活できるか実験的かつ挑戦的で執着だったとも言える時期を経た今、

「”モノ”の断捨離に”こだわりすぎる”生活を終わりにしよう」

そんなことを思うようになりました。

ここ数年は、断捨離があまりにも生活に馴染み、日常になっています。
歯を磨くことくらいの日常。当たり前の生活の一部。
そんなくらいなので、もう十分なのでしょう。
それとも今が旅の最中で、決まった家が実家以外ないから言えるのでしょうか。

なんにせよ、こだわりを終わりにするだけで断捨離を終えるわけではありません。
終えたくもありません。仙人のように生きるつもりもないので、終わるとも思いません。
なので今後も「無駄なものは買わない、持たない、過剰は手放す」という断捨離は当たり前にしていくので、シンプルでスッキリした空間は維持できます。

ヨガと同じで断捨離もより気持ちよく、心地よく、幸せに生活するためのツールになっただけで、やめることはありません。やめようとも思いません。

断捨離にはまって、それが楽しくなっていたのは、きっとそれがその時に必要だったんだと思います。
逆に、もういいかなって思うのも、もう十分でそれ以上ハマる必要もないっていうサインなのかもしれません。

そのときの自分の感じること、勘に従って生きていれば、間違いはないんだろうと信じています

※これは”モノ”の断捨離の話です。思考の断捨離などはまだまだこだわる必要があると思っています。

ナビゲーターは魂だ〜♪by: ブルーハーツ/ナビゲーター