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旅するように暮らすミニマリストのブログ

ヨガマットの上は人生の縮図

ヨガをしていて、辛いポーズの時、無理にやると呼吸が荒くなり、こけるのを恐れたら本当にころび、他ごと考えるとよれます。
こんなことが何度も起こるので、心と体、呼吸はリンクしているんだなと思えてきます。
(ヨガをしているとよく言われることなので、すり込まれていっただけでしょうか!?)


そして、そんな辛い(ポーズの)時、(ポーズが)不安な時、(ポーズより)思考が忙しい時、焦ってしまいますが、焦ってもどこかいためるし、続かなくなります。

ということで、呼吸をコントロールして安定させる、注意する体の部に意識を向けること、その瞬間を感じながら、つまり、その時にできることを冷静に行うことで、それらを回避しています。
そうやっているうちにポーズが深まり、いつの間にか完成しているのです。

「憧れや理想や目標を持ちつつ(完成ポーズ)、そのために今できることを習慣にしてただやる。それだけでいつの間にか目標にたどり着いている」

これは生活(人生)も同じだなと思いました。

完成が全てではないです。
完成する瞬間しか自分を認められない、気持ちよくないなんてもったいないです。
完成してなくても、他よりも劣っていても、その瞬間を楽しむ、心地よくいけた方が良いのではないでしょうか。

私は理想や憧れや目標は頭に置きつつも、今やってることに最大限フォーカスすること、他と比べるのではなく昨日の自分と比べること、できなくても好きなことをやってる自分を褒める(認める)ことで、未完成でも作り上げる途中を楽しむことが前よりもできるようになりました。

焦りや不安や恐怖やその辛さに目を向けても早く完成されるってことはないのだから、完成するまで続けられるよう(別に飽きたらやめれば良い)楽しんでやれたら良いですね。

そんな力を抜いたヨガ三昧の日々を過ごすこと1ヶ月、体が変化していることに気がつき、なんだか気分が良い今日です。
これもただ、「心身ともに健康で体力のある人になりたい」目標を持ち、ただひたすら今できること、これであれば大丈夫と自信の持てるヨガに毎日励み、それを自分なりに楽しんだ結果。

ヨガも人生も生活もバラ色なだけではないけど、どんな時でも、力を抜いて、でも力強く、穏やかに、静かに、優しくあることは不可能でしょうか?

マットの上で可能なことだから、生活でもできないはずはないと思います。