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旅するように暮らすミニマリストのブログ

ネガティブとないもの数えと不平不満を捨て続ける

私が長年一番持っていたのは厄介なモノは「ネガティブ思考」「ないモノを数える」「不満や不安」だと思います。

日本に帰国してから半年、断捨離がひと段落して時間もあったため、これらに気づくことができました。 気がついているつもりでも、意識していないと忘れるようです。

私は体調不良を起こし帰国しましたが、体調不良を起こしたのも、この悪い癖が積み重なった結果であったと思います。 立ち止まらせるきっかけをくれるために、戻らざるを得ない状況が作られたのだとも思います。

意地と見栄とプライドも高く、負けず嫌いだった私には「日本(一時)帰国」はとても勇気のいることでした。 一度戻ったら快適さに負けて、もう二度とその国には戻れないとも勝手に不安がっていたのです。

体調不良を10ヶ月くらい無視した上に、それ以降も耐えようとしたことは、迷惑をたくさんの人にかけることになり、自虐的すぎて救いようもありません。 私しかできないって思っていたんでしょうが、一緒にやってきた人に対しての信頼感もなく、失礼なだけです。 勘違い甚だしい。 自己犠牲を伴う正義感ってエゴじゃないのかな、迷惑をかけるだけで誰にもいいことなんてないんだとわかりました。

このことに猛反省しますが、それでもちゃんと立ち止まった自分によくやったと今は言えます。 こうなったのは誰のせいでもなく、自分だとも思えます。

それを受け入れる余裕ができてから、真剣に具体的に私の思考癖の修正をはじめました。

1:ネガティブをやめてポジティブな方を考える、取り入れる ・暗いことしか発しない(発せない?)ニュースや暗いドキュメンタリーを見る時間を減らし、お笑いをみます。 ・音楽も映画も暗いものは捨て、落ち着いて邪魔のならないクラシックを聴いて、恋愛映画を観ます ・PCで映画をみていた時間を、PCを見る時間を半分にして前向きにしてくれるような本を読んでいます。 ・ネガティブなことを話すときは、さりげなくポジティブで返すように心がけています。

2:あるモノを数える ・ないモノを数えるのではなく、あるモノを数える ・不平不満を数えるのではなく、いいことや好きなことを数える ・持ってないモノを数えるのをやめて、私が今まで手にしてきたモノを数える ・不安を数えるのをやめて、ワクワクすること(できること)を数える ・やりたくない理由を数えるのはやめて、やりたいことを数えてリストにする

3:感謝する ・当たり前だと思っている日常のあらゆることに目を向け、それができることに感謝する 安心して眠れる場所がある、蛇口をひねったら美味しい水が飲める、安心して生野菜が食べられる、ワードローブが多様で楽しい、家族が元気、尊敬できて楽しくて求めてくれる友人がいっぱいいる、晴れていて気持ち良い、青空がきれい、ブログを読んでくれる人がいる、コメントしてくれる人までいるetc・・・

結果・・・・ ・時間とお金と努力と協力を得てきたことを、思うように遂行できなくても仕方ないと諦められる(執着激減) ・嫌なことを言われても、人の感じ方は変えられないので仕方ないと、冷静でいられる ・あること探しをしているうちに、自分のあるものも探せるようになり、自信が持てるようになった ・日常でありがたいと思うことが増大 ・日常的に感謝が溢れる ・深く考えないようになった

悪習慣を断つことも、良い習慣を加えることも、時間がかかると思いますが、この3つを実行している今、良い感じなので今後も習慣になるまで意識して続けていきたいなと思います。

思考がある限り、ネガティブを捨てる作業は続きますが、減らすことはきっとできます。習慣化してしまえば、意識せずともそれができるようになると思います。 それまでひたすら続けたい習慣です。

良い方向に生活スタイルも脳内もリセットできて、これだけみてもやっぱり一時帰国してよかったと心から思います。