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旅するように暮らすミニマリストのブログ

人生最大の断捨離が決定した日 2015/2/27

家族にとって、とてもとてもとても大きなモノを手放すことが決定しました。 今日のお昼にそれを知らされました。

私がうまれる前からずっとあったモノ、一緒に成長してきたモノです。 今まで断捨離してきてこんなに大きなモノを手放すことは、はじめてです。 私だけでなく、家族、親戚を巻き込んだ断捨離でもあります。 時間も空間(大きさ)も思いもたっぷり詰まっています。 完全になくなるわけではありません。 我が家にとっても(きっと)相手にとっても良い条件でお譲りことが決まったのです。 寂しさと同時に安堵と嬉しさで、書いている今も涙が止まりません。 そのモノは私の家族とともに成長し、喜び、縁、争い色んなことを運んできました。

10年前に処分の機会がありましたが、軽くは手放せませんでした。

そこから今までの長い間のようで短いようなこの10年、私にとって関わりたくなかったモノであり、関わってなくてもそこから派生した色んな問題は我が家に発生していたのです。 最近の家族にとっては、試練でしかなかったような気もしするモノを手放すのです。

やっと、ついに、家族全員がそれぞれ前に進めるような気がするのです。

全てにとってハッピーな方にしかいかないことを予想するのは容易。 この報告を聞いた直後、なんとも言えない気持ち(ほぼポジティブ)でお仏壇の前で感謝とともに号泣して座ったまま動けないでいました。

我が家も緩やかに雪解けがはじまり、亡き父が植えたたくさんの桜が、父の喜びを表現するかのようにたくさん咲いて、春が訪れるでしょう。

こんなに大きなモノを手放し、そのスペースにどれだけ大きなモノ(幸せ)がはいってくるのか楽しみだと思いましたが、家族の時間や心のゆとりが戻るのであれば、それだけで充分な気もします。

私は、その大きなモノに直接的に関わっていなくても、間接的には関わっていた身。 今海外にいたら、もしかしたらこのお譲りできる絶好で一瞬?のチャンスを逃していたかもしれないと思うと、療養のため不本意に帰国したことも、意味があったように思います。 これのために帰国したと思えば、その悔しさや意地はあっさり消えました。 また、ベストすぎるタイミングで帰国できていることに驚いてもいます。 最近、いろんなことが良い方向にすすみます。

大きな断捨離が決定したと報告を受けた日、それは、未来の希望の眩しさが増したとてもとても素晴らしい日でした。